【終活日誌 2013年12月号】

おすすめ終活本

坂本龍馬伝 明治のベストセラー「汗血千里の駒」

すべての龍馬本の元祖にして、龍馬ブームの原点!!
大河ドラマ「龍馬伝」にも土陽新聞の記者として“登場”している坂崎紫瀾が、明治16年に同紙に発表した、初めて龍馬を題材にした小説「汗血千里の駒」。
無名だった龍馬を一躍人気者にした当時のベストセラーを、初となる現代語訳に!
汗血千里の駒とは、血の汗をしたたらせ、千里を駆けぬける駿馬を意味します。
龍馬を駿馬にみたてた『汗血千里の駒』。
終活カウンセラー協会武藤頼胡がおすすめする1冊です!!

【目 次】

一 駆けだした「汗血千里の駒」
二 龍馬の剣と恋
三 剣術巡業
四 脱藩者
五 勝の慧眼
六 伏見の女将軍とお良
七 薩長同盟と襲撃事件
八 我が国初の、新婚旅行と海軍実戦
九 海援隊誕生
十 奔馬のいななき
十一 天に駆けのぼった「汗血千里の駒」

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  • 価格:620円(税込)
  • 著者:坂崎紫瀾
  • 翻訳:中村茂生
  • 翻訳:磯田和秀

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  • リンテアライン株式会社

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